”間取り”…と聞くと、2LDKや3LDKといった部屋数をイメージするかもしれませんが、実はそれよりも重要なのが空間と空間をより快適につなぎ合わせる「プランニング(間取りを描く作業)」です。
このプランニングによって、一体どんな違いが生じるのか?
今回は、2組のご家族の例で分かりやすくご紹介します!
とある2組のご家族が、住宅会社に伝えた間取りの要望を見てみましょう。
なかなか具体的ですね。
子供が非行に走らない家!?
うーん、確かに年頃のお子さんがいるお父さんお母さんには切実かもですね…
でも、「こうしたい!こうなりたい!」という想いは伝わってきます。
さて、この2組のファミリーの希望はどのように叶えられたのでしょうか?
【 大きさ=24.04坪 】
◎ プランの特長
なるほど。Aさんファミリーの要望に沿った図面のようですね。
【 大きさ = 24.76坪 】
◎ プランの特長
Bさんファミリーの要望がカタチとなって、なんだか夢が広がった印象ですね。
ここでもう気がついていらっしゃるかもしれませんが、実はこの2つのプラン… 家の大きさはほぼ同じ!なんです。
Aさんファミリーは、空間の数を伝えて空間を実現したプランを提案してもらった結果、部屋のサイズや収納量は申し分ない家になりそうです。
一方、Bさんファミリーは、暮らしの夢を伝えたら、夢を実現できるプランが見えてきて、家族や友人との輪が強まり新たな趣味も持てそうな家に。
さて、みなさんならどちらが良さそうですか?
もちろんどちらが正解ということはありませんが、ライフスタイル住宅を推奨するsuzukuriとしては、Bさんファミリーの方が FUN LIFE を叶えるプランをしっかりとお届けできそうです。
おもいっきりワガママな理想を伝えるとプロならではの目線でのアドバイスや提案が返ってくるのも、家づくりの楽しさの1つなのかもしれません。
間取りの要望を伝える際には、ぜひ皆さんの熱いオモイを伝えてみてください。
suzukuriのスタッフは、"あなたのライフスタイル"にFITする、FUNなプランでお応えします!
おもいっきりワガママな理想を伝えて、プロならではの目線のアドバイスや提案を引き出して、家づくりを思いっきり楽しんじゃいましょう!
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