Vientoでハンモックを吊るして風を感じる暮らし

ハンモックを吊るして風を感じる暮らし

静岡にお住まいのOさんファミリー。
マイホームを建てるにあたり、キーワードになったのが「おうちアウトドア」
理想は、大勢でBBQが楽しめる庭やハンモックを吊るせるウッドデッキがあるお家!
さらに、お子さんのお友達が来た時にゆったりと遊べる空間も欲しかったんだそうです。
その家づくりのコンセプトをすべて叶えたのがVientoでした。
今回はそんなOさんのお宅を丸ごとご紹介します!

玄関ポーチにテント型ハンモックを吊るして 

家づくりを考える時、アレもいいなコレもいいなと家族で迷うのはなかなか楽しい時間ですね。
実際にマイホームを建てた方に聞くと、家づくりの譲れないポイントやコンセプトはそんな家族との会話の中ではっきり見えてくることが多いようです。
Oさんファミリーのマイホームのコンセプトは「おうちアウトドア」。
お家の顔ともいえる玄関ポーチにテント型ハンモックを吊るして、ちょっとしたアウトドアスペースに。
オープンエアの空間がお子さんにも好評です。

リビングから玄関ポーチにも目が届く間取りなので、お家の中で夕飯の支度をするママにとっても玄関前で遊ぶお子さんの気配が感じられて安心です。

シックなトーンでまとめたリビングのキッチンカウンターは、食事はもちろん学校から帰ったお子さんが宿題をする定位置。
キッチンで料理をするママとのコミュニケーションもとりやすく、リビング学習にはもってこいのスタディスペースです。
リビングをいかに広く使うかという視点で考えると、キッチンカウンターは賢いアイディアですね。

カウンターから後ろを振り返ると、深いブルーが存在感抜群のソファ。
ゆったりとした家族の団らんスペースが確保されています。

また、キッチンの棚はパパのDIY。
これから、さらにDIYで個性をプラスして暮らしやすいお家づくりを楽しむんだそうです。
なんだか、聞いているだけでもワクワクしてきます。

寝室はアクセントクロスでリゾートを感じるインテリア

寝室の壁紙には、落ち着きのある薄いグリーンのアクセントクロス。
アジアンテイストを感じさせる照明を組み合わせて、リゾート感を重視したインテリアに仕上げました。

黒いガルバリウムと木目調のカラーリングがお気に入り

OさんがVientoを選んだポイントは、耐震性への配慮がきちんとされている安心感があることに加えて、家づくりの自由度が高いこと。
外観は黒いガルバリウムと木目調のカラーをチョイスし、見た目も間取りも納得のマイホームに仕上がりました。
メンテナンスが楽な素材使いも決め手になったそうです。

また、気に入ったデザインが予想よりもローコストで叶った点も大きなポイント。
年代的にも、お子さんの将来の学費や老後資金などを考えると住宅のコストは気になるところですよね。

好みのテイストからカスタマイズしていく家づくりには、家族の笑顔がいっぱいです。
今年もお庭でのBBQシーズンが楽しみですね。

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次回もsuzukuriオーナーの暮らしをご紹介します!お楽しみに♪

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大好きなモノに囲まれながら週末の外遊びを企む、
ヘトヘトになるまで遊んで落ち着ける場所に帰る、
家族それぞれが自分だけの時間を持てる、キャンプのように仲間と一緒に集まれる、日々の生活における基地みたいな空間。
それがアウトドアスタイルで基地のような家Livin’ BASE。