ログハウスのような可愛らしさに一目惚れ! ぬくもり感じるHuttoの家

ベビーカーも置ける広々エントランス

カントリー調のかわいらしい玄関ドアを入ると、左手には扉付き収納、右手にはシューズクロークが。
ベビーカーを置いても余裕の広々エントランスが出迎えてくれます！

収納量もたっぷりですし、2人の子どもたちがこれから大きくなって遊び道具や自転車なんかが増えても余裕ですね☆

シンプルイズベストで応用の利くインテリアに

家族でゆったり過ごせるよう、リビングはご購入時に販売されていた中で一番大きな規格の間取りをチョイス！
間取りのカスタマイズはせずそのまま購入しました。
生活感の湧く、ちょうど良い広さがお気に入り♪

どんなインテリアテイストにもなじむよう、壁紙や扉は白またはグレーといったベーシックカラーでまとめ、ドアノブなどの細部はアンティーク風デザインのものに。

お部屋がシンプルな分、カウチソファのブルーがお部屋のアクセントになりますね。
パパのお膝の上でにっこりポーズ☆仲良し家族の笑い声が聞こえてきます♪

キッチンは収納スペースを大きく取って。
細々したものは隠してスッキリ見せるのがお好みのご様子。

暮らしの変化を見据えたお部屋の使い方

2階の3部屋のうち2部屋は子ども部屋になる予定。
でも今はまだお子さんが小さいので、おもちゃもすべて1階にまとめて置いています。

リビングのテレビ周りがとってもにぎやかで楽しげ♪

子ども部屋(仮)はリビング隣の和室！
いつでも目の届く所で思いっきり遊ぶ姿を見守ることもできて安心です♪
いつか子どもたちが2階の部屋を使うようになったら、ご夫婦で使うことも想定して和室を作られたそう。

将来の子ども部屋2部屋はそれぞれあまり変化をつけず、白壁にナチュラルカラーの建具でまとめました。

2階のもう1部屋がご夫婦の主寝室。
こちらも基本的に白でシンプルにまとめ、どんな家具でもマッチするようにしました。
ウォークインクローゼットを設けたので収納は大容量で満足度◎！
利便性を考えて、コンセントを結構プラスしているそうです。

規格住宅ながら、建具や壁紙を自分たちで選ぶことができるところが「いい意味で規格住宅らしくない」とWさん。
それがHuttoの家を選んだ理由のひとつなんだとか。

夢も広がるたっぷりの外構

視点を窓の外に移すと、おうちの前には4台まで駐車できる広いスペースが!
ご家族もご友人も移動手段が自家用車なので、このくらいは必要と考えてのこと。

人工芝のお庭とウッドデッキがあるので、みんなでBBQをしたり、子どものプールを置いて遊んだりと楽しみが広がります。

職場へのアクセスはもちろんのこと、土地代を考えてもメリットが大きかったこの立地。
外観の窓枠モール、実は見えるところだけ茶色にして予算を抑えているんですって。
そんな細かい工夫ができるところも“いい意味で規格住宅らしくない”ポイントかもしれません。

「自由設計ではなくセミオーダー形式なのがよかった。予算が抑えられるポイントも丁寧に説明があり、希望予算の範囲内で安心してお願いできました。」とのお声をいただきました。

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これからの暮らしがますます楽しみなHuttoのおうち、いかがでしたでしょうか。
家作りは暮らし作り。HAPPYな毎日をsuzukuriと一緒にはじめませんか？

次回もsuzukuriオーナーの暮らしをご紹介します！お楽しみに♪

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