木の伐採から始まった家作り!豊かな自然を感じるHuttoで暮らす

木の伐採から始まった家作り!豊かな自然を感じるHuttoで暮らす

長野にお住まいのTさんファミリー。
お気に入りのHuttoで暮らし始めて、まだ間もないそうですが、玄関へのアプローチやウッドデッキはパパのDIY。
芝も自分で敷いて、お家周りのエクステリアを楽しんでいます。
以前は木の茂る雑木林だったこの場所が気に入り、土地を購入したTさん。
家づくりは木の伐採から始まったとか…
そんな土地にもお家にもこだわったTさんのお住まいには、家族の笑顔がいっぱいです。

自然の中でのびのび暮らす

TさんがHuttoを選んだ理由は、いたってシンプル。
「外から見るとコンパクトなのに圧迫感がなく暮らしやすそうだと感じたから」

外観の色は迷わずブラウン系をチョイス。
落ち着いた色合いのHuttoは、自然豊かな周りの風景にも馴染みます。

DIYを楽しみながら明るいダイニング作り

ダイニングは、ナチュラルなテイストを基調にした清潔感のあるインテリア。
キッチンとダイニングの床材には明るい色を選び、空間全体を明るく見せています。

ダイニングテーブルは、パパがホームセンターで板を購入してDIYしたもの。
パパ手作りのテーブルで毎日みんなで食事をするなんて、ステキです!
実はDIY初挑戦だったそうですが、そうは見えません。
お部屋の雰囲気とよくマッチしていて、既製品にはない魅力がありますね。

キッチンにもこだわりがいっぱい

キッチンの後ろはタイル柄のアクセントクロスをチョイス。
また、キッチンに光が入り込むように小さな窓を付けて、居心地の良い空間に仕上げました。
窓の位置は、料理が好きでキッチンに立つことも多いパパの目線の高さに合わせたそうです。
窓から見える景色を眺めながらのクッキングタイムは楽しそうですね。

自由度の高い間取りだから出来ること

また、リビングの横にサンルームのような空間を増築。
大きな2面の窓でしっかり光を取り込んでくれる上、来客時は扉を閉めてしまえばスッキリ見えて使い勝手抜群!便利なスペースです。
将来的には、夫婦の寝室として利用することも考えています。
先々のことを考えながら、その家族に合った家づくりが出来るのも自由度の高い間取りだからこそ。

子供部屋はブルーベースの明るい空間に

そんな自由度の高さを思う存分いかして作ったのが子供部屋です。
将来どんな間取りにも変身できるように、あえて中央に扉をつけて5.5畳と6畳の2部屋にしています。
家の周辺に木が多いため、家の中は暗くならないようにと明るい色を選んだそうです。
ブルーをメインカラーに爽やかな配色でセンス良く仕上げたインテリア。
ひとくちにブルーと言っても、柔らかい色合いでまとめれば男女どちらのお子さんにも対応できますね。

自然と暮らしを楽しむHutto

DIYを楽しみながら、自然豊かな土地で季節の移ろいを肌で感じながら暮らす家。
パパの手作りのテーブルを囲んで、きょうもリビングから仲良し家族の楽しい笑い声が聞こえてきそうです。

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いかがでしたか?家作りは暮らし作り。HAPPYな毎日をsuzukuriと一緒にはじめませんか?

次回もsuzukuriオーナーの暮らしをご紹介します!お楽しみに♪

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